【映画】機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) Beginning 感想評価レビューまとめ ※ネタバレあり

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2025年に劇場先行公開された『機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning』は、「シャアがガンダムを奪った世界」という衝撃的なIF設定と、新シリーズ『ジークアクス』への導入編を兼ねた話題作。往年のファンには懐かしく、新規層には新鮮に映る大胆な構成が、賛否を巻き起こしています。本記事では、そんな本作の見どころや感想、評判を整理しながらレビューしていきます。

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【映画】機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) Beginningの魅力|あらすじや見どころをネタバレなしで紹介

<機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning 予告編>

 

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機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning みんなの感想評価レビュー

評価・感想レビュー元サイト:映画.com

評判が良い点

ファーストガンダム世代に刺さる大胆なIF展開

本作の冒頭で描かれるのは、「もしもシャアがガンダムを鹵獲していたら?」という大胆な仮定を起点としたパラレルワールド。この“IF展開”は、ファーストガンダムの物語構造や名場面をよく知る世代に強烈なインパクトを与えている。

1979年の『機動戦士ガンダム』をベースに、シャアがザクではなくガンダムに搭乗し、ジオンが一年戦争に勝利するという歴史の改変が描かれることで、過去作との“ズレ”や“ねじれ”を楽しむ構造になっている。

さらに当時のファンにはおなじみのBGMやセリフが再構成されており、知っているからこそ感じる違和感や驚きが仕掛けとして機能している。また、安彦良和風のキャラクターデザインによって、視覚的にもファーストガンダムの世界観に近づけながら、まったく新しい展開を見せる手法も注目された。

懐かしさと新しさの混在したこの構成は、ファースト世代のガンダムファンにとって“踏み絵”のような作品とも言え、反発と熱狂の両方を生んでいる。

映像・アニメーションのクオリティの高さ

劇場版というフォーマットを活かした高精細な映像表現は、多くの観客から高評価を得ている。冒頭の一年戦争パートでは、1979年版の『ファーストガンダム』を彷彿とさせる作画スタイルを忠実に再現しつつ、最新の技術でブラッシュアップされた戦闘描写が展開される。細部まで描き込まれたモビルスーツのディテールや、サイコミュ発動時のエフェクト演出は特に印象的だ。

後半では現代的なキャラクターデザインとスピーディーなアクション作画が前面に押し出され、スタジオカラーならではの独特な映像美が際立つ。『フリクリ』や『エヴァ新劇場版』を思わせる大胆なカメラワークと演出が目を引き、特にクランバトルのモビルスーツ戦は、重量感とスピード感を両立させた迫力のある仕上がりとなっている。

サウンドも、前半は懐かしのBGMが忠実に使用され、後半では現代的でエモーショナルな挿入歌が効果的に使われており、映像と音の融合も完成度が高い。視覚・聴覚の両面で満足感を得られる作品となっている。

シャアとシャリア・ブルの描写に魅力

本作で特に注目されたのが、シャア・アズナブルとシャリア・ブルという二人のキャラクターの描き方だ。前者は「赤い彗星」として知られる伝説的パイロットだが、今回は連邦軍のガンダムを鹵獲し、それをシャア専用機へと仕立てて戦場を駆ける姿が描かれる。その姿は、従来のシャアとは異なる新たな魅力を引き出しており、ファンの間でも大きな話題となった。

また、これまで作品内での扱いが限定的だったシャリア・ブルにスポットが当てられている点も見逃せない。今回はシャアの「マヴ(僚機)」として設定され、パイロットとしても人格面でも格段に掘り下げられている。従来のイメージを一新するビジュアルに加え、戦場での台詞や所作からは内面の葛藤や信念もにじみ出ており、キャラクターとしての存在感が強化された。

特に、ジオンが勝利した世界線において「ニュータイプとは何か」「なぜ彼らが中心に描かれるのか」といったテーマに深く関わる二人の動向は、本作の重要な軸となっている。かつての名脇役に新たな役割を与えるという点で、過去作品へのリスペクトとアップデートの両立が図られている好例だ。

赤いガンダムやサイコミュ演出のインパクト

視覚的に最も印象を残す存在が、シャア専用の“赤いガンダム”だ。伝統的に赤はシャアの象徴カラーであり、その赤い機体がガンダムとして登場するだけでも異様なインパクトがある。従来のファーストガンダムとは異なるシャープで攻撃的なフォルムは、視覚的な違和感と同時に「見てはいけないものを見てしまった」ような興奮を観客に与えている。

さらに、ニュータイプの能力と連動する「サイコミュ」の演出は、演出面でも大きな見せ場となっている。シャリア・ブルが搭乗する機体から発動されるビット兵器や精神感応による操作描写は、エネルギーが視覚化されるような独自のエフェクトで描かれ、まさに“見せる”戦闘演出に昇華されている。

それらの演出が融合することで、ガンダムシリーズの中でも特異な「美しさ」と「恐ろしさ」が同居した戦闘シーンが生まれており、多くのファンにとって記憶に残るビジュアル体験となった。

 

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評判が良くない点

前後編のトーンの落差とストーリー構成の雑さ

上映時間の中で“前半=一年戦争IFパート”と“後半=ジークアクス本編”が明確に分かれているため、作品全体におけるトーンや演出の差が非常に目立つという指摘が多く見られた。前半はファーストガンダムのオマージュに満ちたシリアスかつ重厚な構成だが、後半に入るとキャラクターもデザインもガラッと変わり、急に現代アニメ調の軽快な作風に転換する。

このギャップが観客を混乱させ、「まるで別作品を二本立てで観たよう」との感想も寄せられた。また、テレビシリーズの冒頭エピソードを再編集した形であるため、一本の映画として見たときのストーリーの流れがぶつ切りに感じられ、特に後半部分での盛り上がりや山場の不足が課題視されている。

物語全体のテンポ感やキャラの感情表現が唐突に映る部分も多く、劇場作品としての完成度という観点では「詰め込みすぎ」や「構成の粗さ」を指摘する声が目立っている。

新キャラたちの動機・描写不足

後半のジークアクス本編に登場する新キャラクターたち、特に主人公アマテ(マチュ)や謎の少年シュウジに対する描写が浅く、物語への没入感を妨げているという意見が多い。マチュは突如としてモビルスーツに乗り込み戦闘を行うが、その行動に至るまでの心理的動機や背景の説明が不足しており、「なぜ戦うのか」が観客に伝わりづらい。

また、マチュが住むサイド6の環境や、彼女が直面している社会的な閉塞感も描写が断片的なため、彼女の行動が感情的に理解しづらいという指摘もある。シュウジに関しても、キャラクターとしての掘り下げが足りず、ガンダムとの関係性や物語の目的意識が不明瞭なままで終わっている。

こうした描写の薄さは、「キャラが何を考えているのか分からない」「言動が唐突すぎて感情移入できない」といった批判に繋がっており、キャラクター主導の物語として成立させるには説得力に欠ける印象を与えてしまっている。

 

機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning はこんな人におすすめ

ファーストガンダムの熱心なファン

1979年の『機動戦士ガンダム』に思い入れがある人にとって、本作はまさに“挑発的なご褒美”といえる。シャアがガンダムを奪取するという大胆な仮定から始まり、懐かしいセリフや構図、さらにはファースト時代の名場面を巧妙に反転・再構成した展開が続くため、あの時代をリアルタイムで経験した視聴者ほど深く刺さる内容となっている。

ただのファンサービスにとどまらず、「もしジオンが一年戦争に勝っていたら?」という重い問いかけをベースに構築されており、オリジナルを知るからこそ感じられる緊張感や違和感も魅力の一部。声優の変更などで議論も起こっているが、それすらも“変化”として受け止められる懐の深さが求められる作品とも言える。

ファーストガンダムをただの懐古趣味としてではなく、新しい物語の起点として楽しめるファンにとって、本作は語りがいのある刺激的な一作だ。

エヴァやフリクリなどカラー作品が好きな人

スタジオカラーによるアニメ作品が好きな視聴者には、本作の演出や世界観が非常にマッチするだろう。後半パートは特に、『フリクリ』や『エヴァンゲリオン新劇場版』を思わせるテンポの速いカット割りや、映像と音楽が融合した演出が印象的。監督を務めた鶴巻和哉や、共同脚本の榎戸洋司といった“カラー”らしいスタッフ陣による独特の世界観構築が光る。

また、キャラクターデザインのタッチや、モビルスーツの可変ギミック、主題歌と挿入歌の使い方なども、従来のガンダム作品にはないカラー風味を持っており、まさに「ガンダムとカラーの融合」といえる内容となっている。

そのため、エヴァシリーズやフリクリ、トップをねらえ2などのファンにとっては、視覚的にも物語的にも親しみやすく、作品世界に自然と引き込まれるだろう。

新しい切り口のガンダムを見てみたい人

従来の宇宙世紀作品やアナザーシリーズでは見られなかった、新鮮なアプローチに魅力を感じる人にはぴったりの作品。特に、前半の「シャアがガンダムを奪う」という衝撃的な設定や、ジオンが勝利した世界線という“禁断の仮定”をベースにした展開は、ガンダムという巨大IPに新たな可能性を示している。

さらに後半では、キャラクターデザインや演出が一気に変化し、まるで別の新作アニメを観ているような感覚に陥る。この大胆な構成の分断は賛否を呼んでいるが、見方を変えれば「ガンダムとは何か?」という問いに対する実験的回答でもある。

ガンダムという枠組みを使いながらも、“青春群像劇”や“アングラファイトもの”といった異色ジャンルを取り込む姿勢は、まさに挑戦そのもの。固定観念にとらわれない新たなアニメ体験を求める視聴者には強く推奨できる作品だといえる。

 

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機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning 作品情報

解説・あらすじ

「エヴァンゲリオン」シリーズのスタジオカラーと「ガンダム」シリーズを手がけるサンライズがタッグを組んだアニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」の劇場先行上映版。日本テレビ系列で放送予定のテレビシリーズから一部話数を劇場上映用に再構築した。

宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技「クランバトル」に巻き込まれる。「マチュ」というエントリーネームでクランバトルに参加したアマテは、最新鋭モビルスーツ「GQuuuuuuX(ジークアクス)」を駆り、 苛烈なバトルに身を投じていく。そして、そんな彼女の前に、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ「ガンダム」と、そのパイロットの少年シュウジが姿を現す。

監督は「シン・エヴァンゲリオン劇場版」をはじめとする「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの鶴巻和哉、シリーズ構成は「トップをねらえ2!」「フリクリ」などで鶴巻監督とタッグを組んでいる榎戸洋司。また、スタジオカラー代表の庵野秀明も脚本、デザインワークス、絵コンテに参加している。声優は、主人公アマテ・ユズリハ/マチュ役に黒沢ともよ、マチュと出会う難民の少女ニャアン役に石川由依、2人の前に現れる少年シュウジ役に土屋神葉。

2025年製作/81分/G/日本
配給:東宝、バンダイナムコフィルムワークス
劇場公開日:2025年1月17日

みどころ

『GQuuuuuuX Beginning』の注目ポイントのひとつは、シャアがガンダムを奪取して一年戦争を勝利に導くという、公式とは思えない“もしも”の展開。長年ファンが妄想してきた構想を映像化したことで、作品としての独自性と話題性を獲得している。

また、映像面でも魅力が満載。前半はファーストガンダムの雰囲気を再現したアニメーションで、懐かしさと新しさが融合。後半では一転して、スタジオカラーらしいシャープでポップな映像に変化し、モビルスーツ戦はスピード感と迫力を兼ね備えたアクションシーンに仕上がっている。

さらに、シャリア・ブルの再評価や“赤いガンダム”という存在が生み出す異質なビジュアルも印象的。サイコミュの演出や、ビット兵器による精神的戦闘の描写など、既存ガンダム作品には見られなかった新たな表現も見どころのひとつ。

従来のガンダム作品とは一線を画す構成や映像表現を楽しむことができ、今後のテレビシリーズへの期待感を高める導入編としても見応えがある。

 

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まとめ

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning』は、ガンダムシリーズの中でも特に実験的かつ挑戦的な作品として注目を集めている。一年戦争のIFストーリーと、全く異なる作風の本編を二部構成で描くことで、従来のファンにも新しい視聴者にも強烈な印象を与えた。

評価は賛否両論ながらも、語るべきポイントが非常に多い作品であることは間違いない。シャアやシャリア・ブルといったキャラクターの再解釈、そして異色のガンダム描写や新キャラクターの登場により、「ガンダムらしさ」とは何かを問い直す内容となっている。

従来の枠にとらわれない“新時代のガンダム”を目指すこの作品は、今後のテレビシリーズへの橋渡しとしても要注目。刺激的な導入編として、一度は観ておいて損のない一本だ。

 

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