【映画】ショウタイムセブン どこで見れる?|あらすじや見どころをネタバレなしで紹介

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リアルタイムに進行する爆破事件の真相、視聴者の投票によって運命が決まる報道番組──『ショウタイムセブン』は、“生放送”というメディアの特性を極限まで活かした緊迫のサスペンスです。元キャスター・折本が再起を懸けて飛び込むスタジオの裏で、明かされていく真実とは?視聴者自身が選択を迫られる異色の体験が待っています。

<ショウタイムセブン 予告編>

 

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ショウタイムセブン の見どころ

見どころポイント1:リアルタイムで進行する緊迫感

映画の舞台は”生放送”

物語の中心は、ニュース番組『ショウタイム7』のスタジオ。阿部寛演じる元人気キャスター・折本眞之輔が、生放送の現場に自ら飛び込み、爆破テロの犯人とリアルタイムでやり取りを繰り広げます。

この”生放送”という設定がとにかくスリリングで、観ているこちらも時間の流れに追い立てられている感覚に陥りました。何かが起こるたび、編集のきかないライブ中継の緊張感がひしひしと伝わってきます。カメラの前で起こるすべてが真実として視聴者に届くという環境だからこそ、折本の一言一言、表情一つまでが事態を左右していくんです。

特に、爆破予告を軽くあしらった直後に実際に発電所が爆破されるシーンは衝撃的で、観ている自分も「これはただごとじゃないぞ」と息をのまずにはいられませんでした。

98分ノンストップのタイムリミット・サスペンス

上映時間は98分とコンパクトながら、息つく間もない展開が詰め込まれていて、開始直後から緊張が持続します。犯人との通話が常に進行し、爆破の予告と実行、局内の混乱、視聴者投票というリアルタイムの選択など、次から次へと事態が動くので、気づけば時間があっという間に過ぎていました。

途中で説明セリフに頼る場面もありつつ、折本の言動や犯人の要求がどんどん変化していくので、物語の行き先が読めず、終盤まで引き込まれ続けました。展開のスピードに身を委ねているだけで、自然と事件の核心に迫っていく構造も巧妙です。

後半には多少テンポが緩む印象もありますが、視聴者側の「選択」がストーリーを動かすシーンが訪れ、ただのサスペンスに終わらせない仕掛けも待っています。

スタジオというワンシチュエーションの妙

物語のほとんどが『ショウタイム7』のテレビスタジオで展開されるという限定的な空間設定が、逆に没入感を高めていました。

複数の場所にカメラが飛ばない分、観客はずっと折本の周囲に張りついているような感覚になります。まるで舞台演劇を観ているような濃密さで、キャラクター同士の言葉のぶつかり合いがストレートに響いてきました。

照明や音の演出も抑えめで、出演者の表情や間の取り方がより重要になってくるのですが、その緊張感が一層リアルな空気を生み出していたと思います。

スタジオという限られた箱の中でこれだけスリリングなドラマを見せきるという点で、企画・演出の力が際立っていたと感じました。

見どころポイント2:阿部寛の圧巻の存在感

元キャスター・折本の野心と狂気

折本眞之輔というキャラクターの魅力は、ただの元キャスターではなく、“何が何でも表舞台に返り咲きたい”というギラギラした野心にあります。ラジオに左遷されくすぶっていた彼が、爆破犯から突然指名を受けた瞬間、完全にスイッチが入るんですよね。「これはチャンスだ」とばかりに、自らテレビ局へ乗り込み、生中継の現場に割り込む姿は、正気とは思えないほどの突進力。

その一方で、番組進行中も自己保身と出世欲が透けて見え、被害や人命よりも自分の“見せ場”を優先し続ける姿に背筋が冷たくなりました。視聴率、カメラ、見出し、リアクション──すべてを武器にする彼は、まさに現代的な狂気の象徴に思えました。

阿部寛の演技力がなければ、ただの嫌な人物になってしまったかもしれませんが、終始緊張感を保ちつつも、どこか憎めない“破綻した人間の魅力”を描き出していたのは見事です。

視聴者投票シーンの衝撃

クライマックスで訪れる“視聴者投票”のシーンは、まさに本作のテーマを象徴する瞬間でした。爆弾を起動させるかどうか、生きるか死ぬか、その判断をテレビの視聴者に委ねるなんて──フィクションだと分かっていても、鳥肌が立つような恐ろしさがありました。

テレビの前の“匿名の誰か”に命を預けるという構造が、現代のネット社会にある残酷さと重なって見えたんです。しかも、その投票結果が現実を左右するという演出もあって、観客である自分もそこに加担しているような背徳感すら感じました。

どこまでが倫理的に許されるのか、放送の自由とは何なのか──ただのスリルではなく、考えさせられる深みがあるシーンでした。

豪華キャストとの緊張感ある掛け合い

折本役の阿部寛を中心に、テレビ局の面々や警察関係者、さらには犯人の関係者など、豪華な俳優陣が顔を揃えています。吉田鋼太郎が演じるディレクターの“テレビマン”らしい振る舞いは、軽妙でありながら腹の底が読めない感じが絶妙でした。スタジオでのやりとりは彼の存在によって、さらに緊迫感が増していたと思います。

井川遥の落ち着いた語り口や、生見愛瑠の若さゆえの違和感のあるリアクションもまた、意図的な演出なのかと感じさせる部分がありました。正直、生見さんのキャラクターはもう少し立たせてほしかったですが、あの混乱の中での“違和感”として逆にリアルさを醸し出していたようにも思えます。

また、後半に登場する錦戸亮や平田満の演技も印象的で、限られた時間の中で確かな存在感を残していました。全体的に、セリフの応酬や間の取り方、呼吸の合わせ方が見事で、緊迫したシーンにしっかりとしたリアリティが宿っていたのが印象に残っています。

 

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ショウタイムセブンはこんな人におすすめ

社会派サスペンスが好きな人

腐敗や隠蔽、権力構造の歪みといった社会の暗部に切り込んでいくような映画が好みの人には、『ショウタイムセブン』は刺さると思います。単なる爆破事件をめぐる駆け引きではなく、報道と政治、企業の癒着と責任の所在、そして視聴者の“傍観”という立場までを含めたテーマが描かれているからです。

特に、情報の操作や偏向報道といったメディアの問題に興味がある人なら、折本の行動や局の対応の裏にある思惑が気になって仕方なくなるはずです。正義とはなにか、真実とは誰が決めるのか──それを問いかける作りに、社会派ドラマとしての深みがあります。

報道やメディアに関心のある人

ニュース番組の舞台裏や、報道がいかにして作られていくのかに興味がある人には間違いなく楽しめる映画です。事件のリアルタイム進行に加えて、視聴率を意識した判断や、番組内での演出操作、さらには上層部と現場の板挟みといったテレビ局の内情が細かく描かれており、“報道の現実”を垣間見た気持ちになります。

キャスターが視聴者の目線をどこへ誘導しようとしているのか、誰がどの情報を編集し、何を伝えないのか──その構図が分かるほど、普段自分たちが見ているニュースにも疑問を抱きたくなる内容でした。

特に、主人公・折本が再び脚光を浴びるために犯人との交渉を“演出”していく様子は、報道とエンタメの境界線の曖昧さを強く印象づけます。メディアリテラシーを考え直すきっかけにもなる一作です。

 

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ショウタイムセブン 作品情報

公式解説・あらすじ

阿部寛が主演を務め、テレビの生放送中に爆弾犯との命がけの交渉に挑むキャスターの姿をリアルタイム進行で描くサスペンス。2013年製作の韓国映画「テロ,ライブ」を原作に、「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の渡辺一貴が監督を務め、オリジナル展開を盛り込みながら緊張感たっぷりに活写する。

午後7時、ラジオ局に1本の電話が入り、その直後に発電所で爆破事件が起こる。電話をかけてきた謎の男は交渉人として、ラジオ局に左遷された国民的ニュース番組「ショウタイム7」の元キャスター・折本眞之輔を指名。これを番組復帰のチャンスと考えた折本は生放送中の「ショウタイム7」に乗り込み、自らキャスターを務めて犯人との生中継を強行する。しかしそのスタジオにも、すでにどこかに爆弾が設置されていた。自身のすべての発言が生死を分ける極限状態に追い込まれた折本の姿は、リアルタイムで国民に拡散されていく。

「ショウタイム7」の現役キャスター・安積を竜星涼、新人アナウンサー・結城を生見愛瑠、折本の過去の盟友である記者・伊東を井川遥、視聴率第一主義のプロデューサー・東海林を吉田鋼太郎が演じる。

2025年製作/98分/G/日本
配給:松竹、アスミック・エース
劇場公開日:2025年2月7日

 

まとめ

『ショウタイムセブン』は、ただの爆破サスペンスではありません。リアルタイムの緊張感、情報のコントロール、そして視聴者に委ねられる“選択”──現代のメディアが抱える問題を、娯楽の中で鋭く描いていたのが印象的でした。

演出も過剰に派手にせず、あえてテレビ局というワンシチュエーションに絞ったことで、キャラクター同士のぶつかり合いや言葉のやりとりに集中でき、深く感情移入できたと思います。

阿部寛の存在感を軸に、吉田鋼太郎、生見愛瑠、井川遥ら多彩なキャストがそれぞれに役割を果たし、物語に厚みを与えてくれました。

社会派サスペンスが好きな人、報道やメディアの裏側に興味がある人には特におすすめです。テレビの前でボタンを押す感覚、ぜひ体験してみてください。

 

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